What's up?
今日は今年一番寒いような気がします…
手、手が痛い…
今日はメガバスの赤本Ⅳ内容をちょっとだけ紹介したいと思います☆
知ってる人も知らない人も最後までお付き合いください(^_-
今日は…
IS-73C
について見てみましょ☆
世界最強!
超軽量モデル!!
最速ギヤ搭載!!!
究極スペック!!!!
自重150g台でギヤ比7.3:1と、軽さとハイギヤのいずれも世界最強のスペックを徹底追及!
ちなみにスティーズは…
ダイワ(Daiwa) STEEZ(スティーズ) 103H
●ギア比:6.3:1
●巻取り長(ハンドル1回転当り):66cm
●自重:155g
●最大ドラグ力:4kg
●標準糸巻量:12lb/110m、14lb/90m
●ボールベアリング:11個
●ローラーベアリング:1個
●高精度マシンカット・エアメタルハウジング
●NEWスーパーロープロボディ
●超軽量・高精度マシンカットエアメタルセットプレート
●超超ジュラルミン超軽量ディンプルスプール
●マシンカットインダクトローター
●マグフォースV
●タフ&リジッドクラッチシステム
●高性能WETトーナメントドラグ
●クリック付きメカニカルブレーキ
●クランクハンドルシステム
●2BB仕様コルクノブ
●11ボールベアリング
●不滅のレーザー刻印シリアルNo.
これをメガバスがホジホジするとさらに軽量・ハイギヤになっちゃいます(驚
メガバスカロッツェリアが放つ、グローブライドリールのスパーチューニングモデル。
「プログラムIS-73C」と名付けられたこのリールは、軽さと感度のよさを併持するマグネシウム素材のボディで、なんと世界最軽量の自重150g台を実現。
手にとってみたらわかるが、とにかくその軽さに度肝を抜かれる。
しかもギヤ比が7.3:1。
ひと巻き7.3回転以上という世界最速ギア比だ。
電磁誘導式のマグネットブレーキ採用で、さらに細かくブレーキを制御できるようになっており、肝心の超高速の巻き取りも、アルティメット・ハイスピードギア装備により、忙しさを感じることなくスムーズに行える。
超々ジュラルミンの切削スプール、カーボンコンポジェットノブなど、両社の最先端テクノロジーを徹底的に注ぎ込んだ特殊マシンともいえる。
「レーシングコンディションは金属素材にこだわった軽さの追求、剛性感を追求してきました。
でもこのモデルは日本車でいうところのチューニングのGT-Rです。
全体のあらゆる部品を肉抜きし、ドラグフードまでもマージングを削ぎ落として軽量化を追求。
レーシングコンディションに対して、これはサーキットバトルコンディションといった感じです」
レーシングコンディションでは、軽さを追求するため、あえてミドルギヤやローギヤで軽量化。
しかしこのモデルは大きなギヤを使用し、各パーツにマグネシウムや超々ジュラルミンを採用。
「抜けるメタルは抜くなど、やりたい放題やって軽量化を徹底的に追求しました。
これ以上のリールはしばらく作れないだろうな、といった感じです」
う"~…
軽い・ハイギヤってのはよくわかりましたが…
強度はど~なんでしょか…
スティーズより5g軽くなってますがそもそもダイワ社員がここまで作ったのが凄い!
さすが世界のダイワです!!
それを削りだしたメガバスも凄いですが…
完全メガバスオリジナルでスティーズをこえるリールを作ってもらいたいもんです!
肉抜きをしたミリオネア?がモノブロック!?
肉抜きしすぎてクラッチが上がりきらない不良品を私は掴まされてますから…
肉抜き・削ぎ落としが私はいいとは思いません…
IS-73Cも同じことにならなければいんですが…
ま~それは買って試してみます☆
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